コレステロール

コレステロールについて

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コレステロールの正常値

コレステロールの値は検査によってわかりますが、その値が正常範囲内かどうかで判断がつきます。
コレステロールにはLDLやHDL、それに中性脂肪があります。
例えばLDLコレステロールが高い値の場合、動脈硬化や糖尿病、それに脂質異常症などの疾患の疑いが出てきます。
逆に低い場合は肝硬変や甲状腺機能亢進症などの疑いが出てきますね。

正常値の数値は

では正常値はどういった数値でしょうか。
LDLの場合、正常値は70から119となっています。境界値が120から139です。
そして問題になる異常値は140以上となります。
ただ閉経後の女性に関しては、基準値が70から159と高めに設定されています。
もしLDLが140以上の場合、一般的に生活習慣病を疑われる数値になっています。
その為、食生活の見直しなどが必要になってきますね。

HDLの場合

HDLの場合は、正常値は40以上となっています。
逆に異常値は40未満です。
このHDLは善玉コレステロールと呼ばれるもので、動脈硬化を引き起こすコレステロールを肝臓まで運ぶ役割を持っています。
この値は低いと問題になりますが、男性は30から80、女性は40から90と変動の範囲があります。
総コレステロールと関係があり、HDLが低い場合でも総コレステロールが低ければ、問題ありません。

総コレステロールの値

また総コレステロールの値についてですが、正常値は150から199、境界域は200から219、そして異常値が220以上となっています。
血液検査によりこれらの数値は知る事が出来ます。
毎年の健康診断などで、これらの数値は知ることが出来ます。

脂質異常症

ちなみに上で挙げたように正常値からはみ出していると脂質異常症ということになり改善が必要です。
ちなみに日本動脈硬化学会の脂質異常症の診断基準の数値でいうと

LDLコレステロール
140mg/dL以上:高LDLコレステロール血症

HDLコレステロール
40mg/dL未満:低HDLコレステロール血症

中性脂肪トリグリセライド(TG)
150mg/dL以上:高トリグリセライド血症

で脂質異常症ということになります。

LDLコレステロールが高いときにかかる病気

LDLコレステロールは悪玉コレステロールとも呼ばれており、数値が高いことで生活習慣病になる、健康が維持できなく病気のリスクが高まります。
本来LDLコレステロールは肝臓で生成されたコレステロールを各臓器に運ぶ役割です。
また、このコレステロールは細胞膜の成分の一つですし、副腎皮質ホルモンや性ホルモンの構成材料でもあります。
高い状態はよくありませんが、本来なくてはならない成分なのです。

ただ、細胞内に正常に取り込まれなかった余分なコレステロールが問題です。
過剰なコレステロールは血管内部にそのまま置かれ、障害物となってしまうのです。
その結果、血管が狭くなってしまい、高血圧や動脈硬化のリスクを上げています。

このLDLコレステロールが高いことで心配される病気は複数あります。
数値は血液検査でわかりますが、140㎎/dl以上になると、異常値になります。
この場合、脂質異常症や動脈硬化、糖尿病、それに甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群などが疑われます。

例えば動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞などにつながる可能性があります。

この数値を下げる為に必要な対処法といえばコレステロールを多く含む食品を避け、下げる食品を積極的に摂取することが必要になります。
下げる食品、成分に関してはサプリメントも販売されていますよね。
同時に運動療法も勧められていますね。

動脈硬化などは生命のリスクも伴います。
その為、早期に予防していくことが必要になります。
血液検査でコレステロールの値はわかりますので、健康診断の際これらの数値は要チェックですね。
長く健康でいる為にも、こういった病気のリスク軽減の為の活動はしていくべきなのです。

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